立ちあがレガムント

呪いの焼きそば収集祭り結果…

制限時間ギリギリまで粘りましたが20万個達成ならず…orz

１万個の壁は厚い(+o+)

プワープチャレンジ

今回のボスは固いですね（汗）

このレベルの時点でもうやるき消費10では勝てなくなりました。特攻カードのヤナがいないと辛いですね。

今回は初回の仕様に戻り、「やるき消費30」で３ターン、スキル発動３つ。

実質２ターンでスキル貯めしなければなりませんが、はっきり言ってほとんど貯まりません(^^;)

「アポストロス」のスライドデッキで運よく２ターンでスキルが貯まった事もありましたが、２回だけでした(^^;)

今回は色々なデッキを作って試しましたが「これで激辛ボスを１回で倒せるぞ！」というデッキは残念ながら作れませんでしたorz

スキルを貯めるのに３ターンは欲しいので、合計４ターンはないと攻略が辛いですね…。

残念なレガムント

ぷよフェスに初登場して以来、その強さとデザインのカッコよさで多くのぷよクエユーザーを虜にして来たレガムント。

天空騎士たちのリーダーであり、オリキャラの王者のような印象のあった彼が、まさかこんなギャグキャラになるとはビックリですね(^^;)

まぁ、シェゾ、サタン、ラグナス、レムレスといったイケメン青年キャラたちがイジられるのはぷよシリーズの伝統みたいなものなので、彼もその流れに乗ったという事なのでしょう。

今回の報酬はレガムントという事で、黄紫のカードを持っていなかった私としては「これでやっと黄紫のカードが手に入る⁉」と期待していたのですが、まさかの黄赤の組み合わせでした(^^;)

主副の色の組み合わせで「黄紫」のカードだけまだ１枚も持っていないんですよ。それ以外の組み合わせのカードはあるんですけどね。

「ちょっと残念…」と思っていた矢先、

「まぜまぜ召喚」で☆６にすると黄紫の属性になるアージスをゲットぉぉおおお！

使える局面は限られますが、やっと「黄紫」の組み合わせを持つカードを入手しました。

これでやっと、ぷよクエに登場する属性の組み合わせコンプリートです。

さっそく☆７へへんしん！

…しかしマジカルウォールって期待してたほどスキル強くないよーな…？

1%のダメージが3.5％になったところであんまり意味ないよね…みんなどうやってマジカル使って全盾ボス倒してるの⁇

ガチャ

終わる直前ギリギリに思い出して引きました。結果は…

お・ま・え・かよ！

初回の無料の時に☆５当てたキャラです(^^;)

違う子が欲しかったよーな…？

まぜまぜ行きですね。

ぷよの日記念ガチャ

「蒸気都市がフェスの上位互換みたいなもん」と思っていましたが、「プワープチャレンジ」には蒸気都市のカード群よりフェスが有効と気づいた為、今回はこちらも回してみました。

今回の「プワチャレ」で最も有効なのは、☆７きいろいサタンのごほうびスキルでスキル貯めすることだと思います。（２ターンの間、自分以外のカードがどの色を消してもスキルが貯める）

まぁ、きいろいサタンが当たったところでワイルドさんが足りないので、まだ☆７にはできませんが…。

結果は…

欲しかったのとは違うけど、さっそく１枚フェスをゲット！

☆７が実装されたばかりの闇天使（青）もゲット！

上記２枚に加え、芸術家（黄）やトラップマスター（黄）など充実した結果に！

調子に乗って２回目

３枚目の☆６ディーナ(^^;)

フェスが出てくれたのは嬉しいけど使わないかな…。まぁ、もしかしたら真夏のサタンやきらめくルルーの様に収集イベの特攻になる日が来るかもしれないのでまぜまぜせずにとっておくけど。

フェス確定の３回目

また大神官かよ(;´Д｀)

ハズレを引いた感が否めない…。まぁ、何があるか分からないのでとっておくけど、当面の間使うことはなさそう。

…というワケで、３回ともフェスが当たりましたが、10連１回目が１番いい結果でしたとさ。

まぜまぜ召喚

まぜまぜ召喚で☆４シャンファでました。仙女で持っていない緑もいつか当たるといいなー。

これにハマったのでるんるんパックを購入しました。

とことんの塔

リセット前の報酬回収が間に合わなかったのはちょっと残念な気もしましたが、リセットのおかげでやっとめぐりあいのアリィを☆７にできました。

せっかくなので☆６レベル120と☆７レベル１のアリィのステータスを比べてみました。

ぷよクエだと、へんしん直後（レベル１）のステータスは、前のレアリティのレベルマより若干下がる場合も多く、こうげき力とかいふく力はその例通りですが、体力は上がっていますね。さすが体力タイプ！

本日の締め

アメブロの神楽さんのブログを参考にして作ったデッキ

☆６の彼、イラスト的に「ソース味」より「立ちあがレガムント」というネーミングにした方が面白いのにな～と思ったので今回の記事はこのタイトルになりましたとさ。

それにしてもシュール…(^^;)

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