ぷよぷよファンブログ

双剣の魔導師は闇の魔導師の転換点となるか

生粋の闇属性ではなかったシェゾ

双剣の魔導師シェゾの性能ではなく、キャラクターの考察をしてみたいと思います。

見た目的には「しんげつのシェゾ」の進化系っぽいですよね。属性も同じ(主が黄で副が紫)です。

双剣の魔導師シェゾの必殺技は「ブライトネスシャドー」で、ブライトネスは明るさ(≒光)、シャドーは影(≒闇)という意味なので、双剣の内の片方は光属性だと思われます。(イラストもそんな感じですね)

初出の「魔導物語2」から闇の魔導師として作中に登場した彼ですが、元々は生粋の闇属性ではなく、14歳の頃は「どちらに傾くか分からないが大物になれる」と占い師から言われる「才能の塊」だったということが「魔導物語S」で描かれました。

「どちら」というのは「善か悪」あるいは「光か闇」の事だと思われます。

そんな「才能の塊」だったシェゾが闇の道に傾いてしまったのは、占い師との出逢いの後、先代闇の魔導師ルーンロードに出逢い、彼から「あなたはいずれ悪の華を咲かせる存在になる」と言われて洗脳されてしまったからなんですねぇ。

それ以来、彼は身も心もすっかり闇に染まってしまい、「わくぷよ」では闇の魔法は最上級のもの(アレイアードSP)を扱える一方、光の魔法は一切使えず、光属性の攻撃を受けると大ダメージを負う体になってしまいました。

(少し話がそれますが、わくぷよではそんなキャラ設定をカバーすべく、各種属性効果を持つお守りや指輪を装備することで攻略を楽にできるよう設計されています。「光のお守り」を装備すれば敵から受ける光属性ダメージを軽減し、「光の指輪」を装備すれば光属性の物理攻撃を敵に与えることができます)

一方のアルルはというと、光属性の魔法は使える一方で闇の魔法は一切使えず、闇の剣でガツガツ敵を攻撃できるシェゾとは対照的に物理攻撃はめっぽう苦手(攻撃力が低い)で杖を使っていました。まさに二人は対極の存在ですね。

「光と闇」というのはファンタジーの超定番要素なのでぷよクエ運営さんが「魔導物語S」のストーリーを意識されたのかどうかは分かりませんが、「魔導物語S」では「どちらにも傾く可能性を持っている(意訳)」と言われたものの、その前もそれ以降のコンパイル作品でもセガぷよ本編でも「闇の魔導師」としてしか描かれてなかったシェゾが、「ぷよクエ」でついに「光属性の剣も装備し、光と闇、両方の属性を操れる存在」として描かれたというのは特筆しておくべきことかと思います。

FPでブライトネスシャドーを放つ双剣の魔導師シェゾ

よく見ると口元にうっすらと明るい笑みを浮かべている

「真魔導物語」ではシェゾの持つ闇の剣は「光の剣と融合してより上位の光or闇属性の剣に進化できる」という設定があったようですが、版権の都合により構想のみで終わり、ストーリー上で描かれることはありませんでした。

「真魔導物語」では「光の剣と融合してパワーアップした闇の剣」を使うところが描かれずに終わってしまったシェゾでしたが、「ぷよクエ」でついに「闇の剣」ではなく、シェゾ自身が「光の剣」を携えてパワーアップしましたとさ。めでたしめでたし⁉

余談

「わくぷよ」では光と闇、いずれかの魔法しか使えないアルルとシェゾに「お二人ともまだまだですわねぇ♪」と言わんばかりに光の魔法(ヘヴンレイ)も闇の魔法(スティンシェイド)もぶっぱしてこちらに大ダメージを与えてくるのヤベェー奴がウィッチです。

最近だと「女王さま」にもなりましたし、ウィッチも相当な「才能の塊」ですね。「わくぷよ」でプレイヤーキャラでなかったのが、少し残念かもしれません⁉

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