（復刻記事）第2回さくらの写真収集祭りのボーダーがヤバ過ぎる

※この記事は1/30に公開したものの、何故か消えてしまった記事の復刻版です。

カードキャプターさくらコラボ第2段もいよいよ本日で終了！

今回は特攻も多く、かなり頑張ったと思うのですが終了間際のボーダーの競い合いがなかなか大変でした。

寝る間際までやる羽目になりそうだったので、少しもったいなかったかもしれませんが、終了1時間を切ったところでわくわくパックを買い、激辛をリピートする事に…。（結局気になって眠れなくてチャンスボス討伐ややるきの追加回復を手動でやったけどね(^_^;)）

結果、なんとか3000位以内には入ったものの、その上の1000位以内のボーダーが3000位以内のボーダーの倍以上あるという凄まじいことに(^_^;)

1000位以内に入ったのはロケットさくらを☆7にしたくて本体を沢山集め、わくわくパックとぷよクエパスの両方を駆使されたのだろうと思います。（全部手動だったら凄い💦）

やるきが切れた場合に「やるき草」を自動で消費するには「ぷよクエパス」の購入が必要と出てきたのでそこはあきらめました。

この際だから言っておきますが、筆者が「ぷよクエパス」を購入しないのは、このように「わくわくパック」とほとんどセットで使用することを想定して作られていると思うからです💧

3倍速プレイや、やるき草の使用が自動でできようが、「わくわくパック」を買ってリピート可能な状態にしておかないと恩恵が薄いと言えます（前者はともかく、後者は全くない）

つまり、ぷよクエの月額サービスを受けようと思ったらその費用は実質2180円だという事です。

「ぷよクエパス」の方が後でできたシステムなので仕方ないのかもしれませんが、「他の有料サービスに加入しないと真価を発揮できない有料サービス」というのはあまりおいしくない…と筆者は思います。

重要なのは「わくわくパック」のリピート機能の方ですし、それも必要な時だけ買いたいですしね。

まぁ今は「ぷよクエパス」に「ワイルドさんの像」がオマケでつくようになったので、「ぷよクエパスを購入すればワイルドさん（60）が交換できる！」という状態になったら購入するのもありかもしれません。（不要になった場合は解約も忘れずに…）

次回予告

次は「ナイヴァスとの遭遇」のストーリー感想になります。

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@rui_akino