ヒカガク研究所襲来第3弾「ナイヴァスとの遭遇」が今日からついに始まりました。
…相変わらず「剣と魔法の世界」なぷよシリーズで「カガク」という言葉を使う運営さんの無神経さには若干憤りを感じてはいますが、それはともかく、クリアしたのでそのデッキを紹介します!
今回は今までのような「開幕時主属性5色縛り」ではなく、「攻撃or回復タイプのみ使用可能」というルールになりました。
…恐らく「みちびきのラフィーナ」リーダーの凍結ループデッキを封印するためなのでしょうが、筆者は前回(ミッケーナ)も、前々回(エリアスキー)も影冠のラフィソルリーダーの、癒しの天使砲デッキ(=回復タイプデッキ)を使ってクリアしたので、いまひとつ攻略法に代わり映えのしないイベントだと思いました(^_^;)。「そう思うなら攻撃タイプで攻略してみろよ」とか言われそうな気がするけどめんどくさいのでやりませんw
そんなワケで筆者のクリアデッキはこちらです!
控えは念の為入れたのですが使わなかったです。
1ターンに発動可能なスキル数が2という縛りがあるので、3ターン効果が継続するカードが最低でも2枚は必須だと思われます。その枠が癒しの天使(回復タイプ連撃)、シャークなミシェロ(エンハンス&敵攻撃デバフ)。
影冠のラフィソルは条件エンハが、プリアルは敵防御デバフが2ターン継続します。
キグナススノヒメは1ターンのみチャンスぷよ生成&回復タイプワイルド化です。
そのため、シャークなミシェロ、癒しの天使のスキルをまず発動、次ターンでプリアルのスキルのみ発動、さらにその次のターンで影冠のラフィソルのスキルを発動、
連鎖のタネが生成された後で
キグナススノヒメのスキルを発動、味方全体をワイルド化させ、チャンスぷよも撒いて敵に総攻撃します。
3ステージ目(ラスト)では、開幕2ターン先制で味方全体が封印を受けます。その直後に攻撃デバフ(90%)とやどりぎを仕掛けてきますが、こちとら回復タイプなのでそんな事は気にせず、順番に味方のスキルを発動させてクリアです。
キグナススノヒメをお持ちでない方は今売り出し中の「大道寺知世」でも全く同じ動きができるので彼女をゲットしましょう。
なお、3ステは影ソルのスキルがフルパワーでないとナイヴァスの体力が少し残ってしまいますが、
慌てず騒がず、もう一度全員のスキルを貯め直せばOKです。
今回は主属性5色ではなく回復タイプ(と攻撃タイプ)を要求してきており、ユーザーに大不評のクソギミックアンラッキーオーラもないので「ヒカガク研究所襲来」の中では最も攻略がカンタンだと思いました。
主属性5色パより、単色パの方がスキルの足並みを揃えやすい(と筆者は思っている)ので、単色寄りのデッキで攻略しました。