「魔導物語」の詳細が発表されて、嬉しかったりガッカリしたり、色々ありますが、今は、「デジタルデラックス版」で筆者的には十分なのですが、お布施の意味もこめて豪華版を買うべきなのか少し迷ってます。
さて今回は、「書く」と言って書いていなかった「幾星学園ガチャ」と「第一回ぷよつかい大会」の結果を、サクッと書いてしまおうと思います。
5月(周年)で相当額課金してしまったので、本当は6月中は課金する予定がなかったのですが、7月まで待っているとガチャ期間とイベントがほぼ終盤になってしまうので、7月の予算を前借でガチャしてみました。
筆者の狙いは、赤属性の隣接エンハ持ちで、イラストも3人の中で最も好みのルルーです。
結果は…
120GPまで幾星学園が出なかったので、確定ガチャ。
アルルでした。アルルももちろん大好きですが、本命はあくまでルルーです。ルルー引くまでガチャを回してみることにしました。
130GPでドラコをゲット。嬉しいけど、本命はまだ…
ルルーさんも確定チケット前になんとかゲット。確率0.3%を2枚自引きできれば上出来でしょう。
おお、ルルー、美しいぞ😍
この美しさは同姓でもほれる❤️❤️❤️
さすが、人気投票赤属性1位のルルーさんやでー!!(≧▽≦)(人気キャラ投票、赤属性はキキーモラに投票したヤツのセリフwww)
漫才デモでシェゾも言っていましたが、哀愁ただよう青ぷよが良い味出してますな(笑)
そんなわけで、ガチャで特攻(幾星学園)を3枚ゲットしたので、ランキングも割と簡単に上位(1000位以内)に入れました。
同じカードNGという仕様のせいで自引した「幾星学園のドラコ」がデッキに入れられないのが非常に残念でした。
イベント自体は色々調整不足という印象でしたが、特攻が新しいアルルたちだったのでその点は楽しく遊べました。
「見にくい」とユーザーから非難轟轟だった「ブーストエリア」ですが、確かに見づらいですが、慣れれば意外と平気な気がしました。
ここに、+ぷよが加わると画面がカオスというか、個人的には+ぷよの方が視認性が悪くて苦手かもしれません(^^;)
特攻カードを詰めてただひたすら「連鎖の種を作っては消す」だけのイベントかと思いきや、トップランカーの方たちは「星の魔導師」のスキルを駆使して+ぷよを最大限活用するという方法で上位を勝ち取るという、大変テクニカルなイベントでした。
すごっ!
第2回ぷよつかい大会がどうなるかわわかりませんが、次も「星の魔導師」が特攻なら、筆者も使いこなしてみたいです(使いこなせるとは言っていない)