【ぷよテト2】システム面も含めた総評
Puyo Puyo Tetris 2 Analysis
ぷよテト2の各章ごとのストーリー(アドベンチャーモード)の感想文は今まで記事にして来ましたが、この記事はそのまとめのようなものです。
なお、この記事はあくまで一個人の所感に過ぎませんので、未プレイの方は実際にぷよテト2をプレイしてみることを、プレイ済みでこの記事に賛同頂けない方は自分なりの感想をどこかに書いてみることをオススメします。
ストーリー総評
まず、前提として今のぷよシリーズは大きく分けて以下の二つが存在します。
- コンパイル時代のぷよシリーズである「アルル世代」
- セガによる「ぷよクエ」以降の「アミティ世代」
今回のストーリーは、その両方のファンが楽しめるようなクロスオーバーを目指しているように感じました。マールとスクエアスのキャラクター造形は非常に練られており、ゲームシステムとしての「スキルバトル」の導入も、今までのぷよテトにはなかったRPG的なやり込み要素を提供している点において評価できます。
注記: 詳細なシナリオ分岐やキャラクターの対比については、個別の考察記事で触れていますので併せてご覧ください。
システム面では、よりオンライン対戦がスムーズになった一方で、一部の連鎖ボイスや演出面での好みが分かれる部分もあるかもしれません。しかし、全体として「ぷよぷよ」と「テトリス」を融合させるという試みは、本作において一つの完成系を見たと言えるのではないでしょうか。