ぷよぷよファンブログ

【ぷよテト2】アドベンチャーモード第3章ネタバレ感想

アミティ「ようそこ あたしたちのまち プリンプタウンへ!」

次回に引き続き「ぷよテト2」のネタバレ感想です。

物語の舞台はスペースシップからシリーズファンにはお馴染み(?)のプリンプタウンへ。

アミティ「ようそこ あたしたちのまち プリンプタウンへ!」

©SEGA Tetris ® & © 1985~2021 Tetris Holding.

アミティも「ようこそ!」とすごく張り切っています。(今回もアルルたちの故郷は出て来ないんですよね、分かります(T_T))

プリンプタウンは本編だと初代や魔導学校のメンバーたちが住んでいる町です。今作の案内役(?)はレムレスで、彼曰く「マールの力に当てられて延々とぷよorテト勝負を繰り返す様になってしまった友だちを助けてあげて欲しい」との事。

レムレス「友達のいそうな場所を回って助けてあげて欲しい」

©SEGA Tetris ® & © 1985~2021 Tetris Holding.

…初めに断っておくと、私はレムレスのこと、初代のメンツと同じくらい好きですよ。しかし、残念ながら今回の彼の振る舞いはあまり面白いとは思わなかったです(不快という意味ではないですよ)

今作だとすっかり「理想のお兄さん」的な立ち居振る舞いをしているレムレスですが、「ぷよフィ2」登場当初の彼はもっと胡散臭い…というか、「優男だがトリックスター」というキャラで、年下の子たちへの面倒見はいいのですが、その反面、自分が天才である事を内心鼻にかけているということが分かる描写が随所にありました。

  • ぷよ勝負勝利時のセリフ→大丈夫ぅ(笑)
  • 自身の戦闘BGMへのコメント→とってもぼくにふさわしい壮大でトリッキーな曲だね
  • ストーリーモード→ぼくが落とした道具のせいで、クルークが何かに憑りつかれたらしくて(笑)

で、私はそんな「優しいけどトラブルメーカー」的なレムレスが好きだったんですよ。しかし次回作である15thからすっかり大人しくなってしまって、あまりトラブルを起こさなくなってしまいました。それでも20thの時は「シェゾが作ったウェディングケーキを勝手に食べつくす」という地味に(?)ビックリな事をやらかしてくれたのですが、今回はやらかすどころか事件を解決する側になってしまったのが、何とも残念です…。

まぁ、レムレスの天才自負描写が鳴りを潜めてしまったのは15thから彼以上の天才だと思われる初代のメンツが異世界からやって来た事も理由の1つとしてあるんじゃないかと思います。レムレスのあの振る舞いはアミティやクルーク相手だから「許された」ことなんだろうなーと。

その内また何かやらかして欲しいところではありますが、今の彼は「人を幸せにするのが魔導師の役目」だと思っていて、脚本家さんもそんな彼の願いを叶えようとしているみたいなんで、彼がトリックスターというか、トラブルメーカーとして描かれることはもうないのだと思うと個人的には残念です。ぷよフィ2当初の彼が恋しいですね…。

さて、レムレスから話を聞いたアルル・アミティ・りんごは三手に別れることに。アミティが真っ先に向かったのは勿論、自身の通う「プリンプ魔導学校」です。

そこにはクルークとフェーリがいて仲良くケンカしておりましたが、彼女もレムレスも本当はプリンプタウンの住人ではなく、その隣町に住んでいるはずなんですよね…。その辺の設定が現在ではほぼ無意味化してしまったのも残念なところです…。

アミティ編(?)はアミティ・ラフィーナ・シグのいわゆるARSを交互に操作しながらプリンプ魔導学校のメンツ(じゃないフェーリもいたけど)をマールの力から解放していく、という感じでした。

一方アルル編(?)はと言うと…。

アルル「シェゾやルルーが助けを求めるところが想像できなくて」

©SEGA Tetris ® & © 1985~2021 Tetris Holding.

ですよねーwww

その気持ちは、メッチャ分かるwww

ぶっちゃけシェゾもルルーもいつも通り過ぎてマールの影響を受けているのかいないのかよく分からなかったです(勿論、それは狙ってそのような描写にしたのでしょうが)。シェゾは相変わらず「おまほし」を筆頭に言い間違えを連発ですし、ルルーはアルルに一方的に勝負をしかけてきますし。脚本家さんもそんな彼らの「同じやりとりだけどいかに前作までとは違うセリフを言わせるか」という事に苦心したんだろーな…と思いながら見てました(^^;)

まぁそんな感じで「マールの力にがっつり影響されてしまった魔導学校組」「マールの影響を受けていてもいなくても普段通りの初代メンバー」という対比が出来ていたと思います。

初代のメンツの方が魔導学校組より年齢も高いですし、元々住んでいた世界が過酷だったのでそのような描写になったのだと思います。

…一方りんごはというと…

りんご「エコロうぉおおおおお!!」

©SEGA Tetris ® & © 1985~2021 Tetris Holding.

「りんごに救ってもらいたい」一心でワザとマールの力にヤラレタとか言うエコロに思わず絶叫。…りんごもエコロも楽しそうですね。

第3章で最もテンションが高いと感じたデモです。やっぱり脚本家さんはりんご達を描写している時が一番楽しいのかもなーと思いながら見ていました。

その勝負の後自己紹介をはじめるティにエコロは「ベーっ」だそうです。りんごモテモテですね(^^;)

3A主人公たちはお互いの友達(?)を助けたところで合流。エコロから詳しい話を聞く前に、サタンと対戦する事に。

かつては「最大のトラブルメーカー」だったサタンも、今やすっかり大人しくなってしまって、「ぷよ7」当初はいがみあっていたエコロともすっかり打ち解け、お互い悪友同士というか良きパートナーみたいな関係に落ち着いてしまったのも寂しいやら微笑ましいやらですね…。

エコロ「ばっちりだよ おじさま!」

©SEGA Tetris ® & © 1985~2021 Tetris Holding.

第3章の感想は以上です。

第4章はこれからプレイするので、また近い内にお会いしましょう。

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コメント (3)
  1. みるん より:

    楽しんでいるようで良かったです。
    アルル達が故郷へ戻ることはなく、すっかりプリンプの住人ですね。
    ぷよフィ2はファンも沢山いるので、次から次へと行く世界を増やさずに、プリンプの掘り下げをしてほしいところです。フェーリやレムレスの通っているエリート校がアミティ達の学校とどう違うのか知りたいところ。

    1. akinoruiP より:

      みるんさん、こんにちは。
      アルル達がすっかりプリンプの住人→まさしくそんな感じですね(^^;)

      プリンプの掘り下げ→もう15年放置されているのでかなり絶望的ではありますが…。
      まぁその15年前はシェゾやサタンといったアルルとカーくん以外の初代メンバーが再びぷよシリーズのレギュラーとして返り咲くことも、マグルが主人公になることも、テトリスとコラボする事も全く予想できませんでしたからね。

      良くも悪くも何が起こるか分からないのがこのシリーズの醍醐味なので、「ぷよフィ2で敷かれた伏線がいつか回収される日が来たらいいな。…可能性は低いと思うけど」くらいに思っておきます(^^;)

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