ヒカガク研究所襲来とともに開催された「時空科学者の採用試験」も、今回でついに最後!
何度も言うけど、「剣と魔法のぷよ世界」で「科学」という言葉を公式が使うのはあまりよろしくないと筆者は思います。
それはともかく、今回でついに最後ということで難易度も最難関!
筆者的には「ウルドラッドとの遭遇」よりもこちらの方が難しかったですね💧
クリアデッキはこちら!
ラフィーナver.ぷよ使途はチャンスぷよを生成する「童話スキル」なので、持っていない方はアレックスを使えばいいと思います。
敵の火力が高い上に堅いので、デッキのカードは必ず+300にしてとっくんもすべて実施しています。防御を固めつつ、攻撃の火力も出せる編成を目指してここにだとりつきました。
攻略のコツはおじゃまぷよを処理しつつ、なるべく短期間でスキルを貯めるに限るのですが、本当に敵の攻撃が容赦ないのでその前に続々とスタメンが死んでいきます(^_^;)
なので、控えに天使は必須です。控えにさかな王子も入れて「とくもりとっくん」のタフネスで耐えて、スタメンを復活させてからが真の勝負です。
前回、前々回の「時空科学者の採用試験」は1ステで時の猛攻が始まる前に味方のスキルが貯められるかどうかが攻略の9割を占める運ゲーという感じでしたが、今回は全ステ難しく、クリアまでになかなかの根気が入りました💧
正直、楽しかったかどうかは微妙。懐古中としては「SUNシリーズ」の一角であるミノタウロスを入れたデッキでクリアできたのが良かったですが、もう一度やりたいかと聞かれたら、二度とやりたくないです(^_^;)