第4回ビンゴアリーナダメチャレ結果と感想
どうも！ スーパーマリオRPGのリメイクが発売されましたね～。「いいな～楽しそう」と指をくわえて紹介動画を見ている筆者です。「欲しいなら買え」という話ですが、大人になると、年をとるごとにゲームへの情熱ってなくなっていくんですよねー💧
恐らくはソシャゲにプレイ時間を取られているというのもあるのでしょうが、ここ数年、コンシューマ機のゲームは買ってプレイしてはクリアする前に放置…を繰り返しています。マリオRPGのリメイクも、買ったところですぐに飽きると思うんですよねー。ぷよテト２がクリアできたのは、やっぱりぷよシリーズが自分にとって「特別なゲーム」だからなんですねぇ。
あたプーがいねぇええええ！
前置きの雑談はこのくらいにして、今回は第4回ビンゴアリーナと同時開催されたダメージチャレンジの結果と感想です。
ビンゴアリーナ（とダメチャレ）ってまだ4回しか開かれていないんでしたっけ？？ 今回で6回目だと思うのですが、呪術廻戦とリゼロはコラボだから除外扱い？
今回のランキング上位者はこちら！
上位入賞、おめでとうございます🎉
今回のボスは状態異常盾が少なく、状態異常マイナス盾もない変わりに、状態異常時に被ダメを50%カットするという、変わり種で、すごく分かりやすい「ハッピーフェアリーアミティ」の販促イベでしたね(^_^;)。上位勢のリーダーはほぼハピアミ一択でした。
まぁでもぶっちゃけ、ハピアミはいなくても、めくるめくアリィorねがい星のアミティがいればなんとかなります（ハピアミを持っていた方が有利なのは間違いないですが）
問題は、あたり＆プーボです。
これがいないと、どうにもなりません💧
特別ルール枠自体はしろいマール等で代用できなくもないのですが、ネクストぷよを黄色にする都合上、あたプーがいないとスキルの２回打ちができなくてどうしてもダメージ量が下がりがちです。
あーちなみに、双剣の魔導師シェゾをリーダーにしてあたプーをサポで借りるデッキも試したのですが、あたプーサポだとスライドした時に双剣シェゾと比べてスキルがためにくいうえに思うようにダメージが伸びないのであきらめました💧
「双剣の魔導師シェゾ」の真価を発揮するには冒険の魔導師アルルの他にあたり＆プーボも必須でした。
恐らくあたプーもその内再販されると思うのですが、再販後しばらくしたら上位互換が出てきそうなので、買わないですね💧
それに筆者はあくまで懐古厨なので、できるだけ旧キャラのためにお金を使いたいですしねー！
そんな筆者のデッキ＆順位と前後の方たちはこちら！
1197位と、今回も1000位以内ならず。う～ん残念。
今回はお試しでぷよクエパック（つまりサブスク）を無料で利用したのではじめて3倍速でプレイしてみたのですが、慣れの問題もあるのでしょうが、3倍だと急かされすぎて落ち着かないというか、プレイになれるのに少し時間がかかりました。
慣れの問題もあるかもしれませんが、オート周回ならともかく、手動でのプレイは2倍速がちょうどいいと思います。
スライド要員をアポストロスではなく、東堂葵にしているのは、彼のリダスキで紫属性と体力タイプのカードの体力（と攻撃力）をあげてくれるので、スライド後の敵の攻撃に耐えやすくなるからです（控えは全員体力タイプor紫属性カードです）
今回の1000位ボーダーはこちら！
3倍速ならぎりぎりスライドが2往復可能になるので、2往復が成功すれば1000位以内に入れたと思うのですが、別件で忙しく時間がなかったので結局2往復スライドが成功する前にイベント終了してしまいました。
時間がなくても、めくるめくアリィの方がねがい星のアミティよりもダメージが出せると早く気づいていれば1000位以内に入れたと思います。最初、スキルのダメージ量だけを見ていて、「ねがい星のアミティの方が被ダメアップ率が高い」と考えていたのですが、めくるめくアリィの方がフィールド効果の力で3色以上の攻撃をしたときにわずかながらダメージ量があがるので、敵を状態異常にしない場合はねがアミよりめくリィの方がダメージが出せるんですよねー。
最初は防御デバフ要員に「ねがい星のアミティ」を入れたデッキを使っていて、そのデッキでは2スライド往復に成功したのですが、そのダメージをめくリィを入れたデッキで1往復だけで更新しました（もしかしたら双剣シェゾのクリティカルの影響もあったのかもしれませんが）。
そんなワケで「最初からねがアミではなく、めくリィを採用したデッキにしておけばよかった！」と後悔しています。
時間がたつほどゲームルールは複雑化するものなので、複雑化したぷよクエのルールに自分の理解が追いついていないことを実感した筆者です。今からぷよクエを始める方は大変ですね💧
前回記事を書いた時点では「このガチャは引くな」というのを次の記事の話題にしようと思っていたのですが、結局これも筆者の執筆時間が確保できないままガチャの開催が終了してしまいました💧
