ブログを更新しそびれている間に、仮面ライダーコラボも今日で終わりですね。
筆者の最終結果は以下の通りです。
リピートパックは買っていませんでしたが、今回は☆6特攻が2枚あったのと、ギルメンも10人☆6特攻を用意していたので収集がはかどりました。
なにしろ1回緊急チャンスボス(超激辛)を倒すだけで6000個近くアイテムが集まりましたからね…。
150体討伐がギリギリ間に合わなくて涙目でした(T_T)。ギリギリまで粘ったせいで今朝は眠かったです(^^;)最後の3体が激辛と辛口続きだったのと、デッキはいつも通り混色プリズム砲パだったのですが、こんな時に限ってオチコンでムダ連鎖しまくってタイムロスしたのが痛かったです。
後5分あれば結果は違ったかもしれません。
裏ボスはこんな感じのデッキを使っていましたが、ヴァルカバ・シズナギリダサポの青デッキの方が強かったかもしれません(^^;)
考え無しに突っ込むと歯が立たないけど、ちゃんと適切なカード(エンハ・条件エンハorデバフ)をデッキに入れれば倒せるという点で裏ボスはちょうどいいぐらいの難易度ではないかと思いました。アルガーは鬼過ぎました。
…裏ボスの難易度はちょうどよかったと思うのですが…。
異邦サリヴァンのリダスキとスキルって、蒸気シェゾのほぼ上位互換ですよね?
今にはじまった事ではありませんが、原作キャラ(の亜種)の上位互換カードをあっさり出しちゃうあたり運営のキャラ愛の無さを感じますね…。(サリヴァンが悪いという意味ではないですよ)
まものシリーズの上位互換としてきぐるみ騎士団出したことも不満でした。ただでさえ旧キャラは初代以外使えるスキルを持っている子がほとんどいないというのに、運営さんはそんなにユーザーに旧キャラを使わせたくないのでしょうか?
ジオウ編は面白かったのですが、まぐろとダークアルル(=エコロ)という地雷が二つ見えている時点で「ゼロワン編のストーリーはヤバそう…」と思っていたのですが、今回も期待を裏切らないヤバさでした(汗)
…まぁ「ハイキュー!」コラボの時よりはマシでしたけどね(-_-;)(ハイキュー!が悪いという意味ではないですよ)
「ヒューマギア」って面白いネーミングだと思ったら人口知能の事だったんかーい‼( ̄▽ ̄;)
このダークアルルのイラスト自体はかわいいですが、アルルのファンとしてはそんなに何度もエコロに憑依されたくないんですよね…(-_-;)
まぐろも第2話までは仮面ライダーのサポート役に徹していて良かったのですが、でしゃばり屋がこれで納まるはずもなく…
「究極のニンジン」を探しているとかいうレガムントに、りんごからのおすそ分けという事で究極の野菜セットを渡すまぐろ。
…うん、これ単体で見れば悪くない内容ですし、怒るほど酷いわけでもないのですが、20th以降、「7キャラのハイスペックゴリ押し展開」を散々見せつけれらているので「ま・た・か!」と思いました。
どうして彼らは毎回毎回出て来る度に自分たちのハイスペックさを誇示しないと気がすまないのでしょうか?(;´Д`)
「ぷよクロ」の感想文でも散々言いましたけど、「魔法使いの物語」で魔法を使えもしない奴らが魔法使い達を差し置いて最強ヅラするのは変だと思いますし、彼らを最強キャラとして描きたいのならアルル達と共演させるのはやめて欲しいです。
…と、言ったところでそれを気にする人はすでにもうこのゲームをやめているし、文句言いつつ続けているのは多分私くらいなんでしょう(汗)
「究極のニンジンを探している」という展開は「究極のカレー食材を探す冒険に出る」という「聖魔導物語」の展開と重なって見えて、そこは少し面白いというか、ぷよシリーズと魔導物語との切っても切れない因果のようなものが感じられて良かったです。
新月額サービスの詳細が発表されましたが、一度買ったら最後自分で解約するまで毎月自動的に更新されたり、3倍速はあるけどオート周回機能がないので「わくわくパック」と併用して使う事前提だったりとなかなかヤバいですね(汗)
マギレコは課金しなくてもオート周回も3倍速もできるのですが…。筆者のスマホは2倍速までしか対応していないけど。課金周りはまだまだマギレコの方がシビアだと思うのですが、ぷよクエの方がケチ臭いゲームに感じてしまいますね(^_^;)
また、このブログの読者様ならすでに読まれた方も多いと思いますが、「仮面ライダーとは元々どんな作品なのか」ということをキリューさんが「ぷよマス!サンシャイン」にて解説してくれました。大変ありがたいですね。色々勉強になるので未読の方は読まれる事をオススメします!