ぷよぷよファンブログ

ナゾ盾クエストの問題点

スクエアスGet画面

今回のナゾ盾クエスト(トレジャー見つけ隊)は「ぷよテト2」とのコラボで「テト号クルー見つけ隊」という名前になっていました。

今回は(恐らくユーザーからの要望を受け)特攻で金貨だけではなく銀貨も取得枚数を増やせるようになったり、ナゾ盾クエストの問題が毎回変わるようになり「飽き」が来ないよう工夫されていました。

…しかしギルドでは

「このイベントただただ面倒くさい」

と不評でした(^^;)

私が思うに理由は以下の3つです。

  1. オート不可
  2. スキルが使えないので爽快感がない
  3. そもそも「なぞぷよ」自体があまり面白いゲームではない

「オート不可」はギルドで「1番の問題点」として話題に。その仕様はギルイベも同じですが、あちらはスキルが使える分、爽快感があります。

3ですが、「なぞぷよ」ってたまに遊ぶ分にはいいですけど、「ふつうのぷよ勝負」に比べ自由度が低く長時間遊んでいたいほど面白いゲームではないと思うんですよね。それを報酬のために延々と繰り返させられるわけですから「そりゃ苦痛だよな」と(^^;)

1日の内、最初の1回はオート不可にして、クリアしたら地図さえあれば盾解放状態でオート周回できる風にしてくれたら個人的には楽なんですけどね。報酬が豪華な分、そんな楽はさせてくれなさそうです(;´Д`)

金貨5000枚であおワイルドさん1

今回は特攻で銀貨の取得枚数が増やせるようになりましたが、その分金貨の入手が(私の手持ちカードだと)厳しくて「金貨5000枚は拷問」でした(ノД`)・゜・。

銀貨の枚数を十分稼いだところで金貨の取得を増やしたくなったので、追加で「ぷよテト2ガチャ」をしてみました。

ぷよテト2コラボガチャ結果(通算30連目)

「ぷよテト2」仕様のサタン、まぐろ、シグが新規で出ました!(*´▽`*)

…が、私が欲しいのは金貨特攻持ちなんだよな~というわけで、☆6まで育てて図鑑を埋めたところでまぜまぜ。

まぜまぜ画面

「ぷよテト2コラボカード」は全11枚手に入ったので、アリィだけ残して他はまぜまぜ。

マールの方がリダスキでチャンスぷよ作れるし、スキルも全体エンハンス兼ディフェンダーなので強いというか汎用性が高いのは理解できるのですが、それでもスクエアスの方が単純に見た目が好みだったので選びました(笑)

スクエアスGet画面

イケメンさん、いらっしゃ~い(笑)

…というわけで金貨特攻カードを1枚だけ入手したのですが、それでもやっぱり5000枚獲得は厳しかったので、青ワイルドさん(50)はあきらめました(ノД`)・゜・。

さて、最近「マギアレコード」という他のソシャゲを遊び始め、ぷよクエ(テト号クルー見つけ隊、バトルカップ)そっちのけでプレイしていました(^^;)。

マギレコトップ画面

※マギアレコード=テレビアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」を原作とする魔法少女育成RPG。要はギャルゲー兼ファンタジーRPG。(こんなことばかりしているから男だと勘違いされる)。

マギレコの詳しいレポートは筆者姉妹ブログに書くとして、マギレコをプレイしていて気づいた「ぷよクエ」の良い所は

  1. アプリの動作が軽くてサクサク動く
  2. UI(画面の作り)がシンプルで分かりやすい
  3. チュートリアルが丁寧
  4. キャラだけではなくプレイヤー自身のプレイスキルを磨ける
  5. レベル上げ以外のキャラ強化の要素(とっくんボード)が一本道で分かりやすい
  6. 男性の魔法使い達がいる(笑)

逆に「マギレコの方がいい」と思った部分もあるのですが、それはこのブログでは伏せておくことにします(^^;)

ぷよテト2ですが、Amazonでのレビューを見るに評判があまり芳しくないようですね。もちろんAmazonでの評価が全てというわけではありませんが、「ぷよクロ」でいまいちだと思っていた「スキルバトル」が「ぷよテト2」でもあまり面白いゲームではないそうなので「なんだかなぁ」と。

ストーリーについて言及したレビューも(今のところ1つしかありませんが)酷評されていますが、当ブログにコメントをくださった方の話によれば「キャラクター一人一人の扱いが丁寧」だったそうなので、「私がプレイしても問題なさそうかなー」と思い始めています。

マギレコのプレイが落ち着いたら、「ぷよテト2」を買ってプレイするかもしれません。

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