ぷよクエ×聖闘士星矢コラボ開催中。
恒例のコラボストーリー(漫才デモ)ですが、今回はいつもより長めで、なんと全5話もありました。(参考に、セラムンコラボの時は全4話でした)
言ってる事が意味不明で、最初見た時は「は???(^^;)」となりました。
…まぁ要するに、「アテナの気配を感じる」的なことが言いたいのだろうなと後で思いました(笑)。
ついに対面したシェゾと星矢。いつも思ってるけど「ぷよつかい」って何??www
この二人の会話は是非、ボイス付きで見たかったですね~(笑)
その後もしばらくは「いつも通り」という感じの他愛もない会話が続き、「今回のデモなげー…(´Д`;)」と思っていた矢先…。
なんと事件の黒幕(悪役)が登場! これによって、お気楽極楽なコラボストーリーながらも、クライマックスはなかなかアツい展開となりました。
みんなの想いを束ねて事件の元凶に必殺技を放つ星矢。まさに、ヒーローアニメの最終回さながらの展開です。
こうして世界は救われたのでした。めでたしめでたし。やっぱり悪役は大事ですね。(ぷよクエとセラムンコラボは嬉しかったが、悪役がいないせいかストーリーは印象が薄かった。今回は思いがけず、コラボストーリーの不満点が解消される形となった。自分が聖闘士星矢ファンだったらもっと楽しめていたのかもしれないと思うと、そこは残念)。
少しだけこのサガさんに興味をもって検索してみたところ、どうやら「邪悪の化身」である彼と「神の化身」である彼とは同一人物(二重人格)であり、いわば聖闘士星矢版「ジキルとハイド」との事でした。
参考URL:https://dic.pixiv.net/a/%E9%BB%92%E3%82%B5%E3%82%AC
なるほど、だから彼のカードをへんしん合成するときも「邪悪の化身」から「神の化身」になり、「神の化身」から「邪悪の化身」になる(可逆)設定なんですね。実用性は薄いですが、キャラの設定を生かしたこの仕組みはとても面白いと思います。
それにしても…
「サンダーストーム」がネタ技化され過ぎていて笑うwww
トナカイシェゾ→サンターストーム
忍者シェゾ→忍法雷嵐
サンダーストーム…「わくぷよ」では普通に強い魔法だったのにね(^^;)
「ぷよぷよDA!(ぷよキャラを起用したリズムゲー(?)」に居そうな感じのまぐろ。「バナナのアイン」が報酬のプワチャレの特攻カードだった為、急遽☆7にしたものの、結局あまり使うことはなかった…(☆7にもなって、エンハンスが1ターンしかもたないのは弱い)
最近になってようやく強さと使い方が分かって来た気がする「星の魔導師」シリーズより、赤のザラをようやく☆7に! これで筆者の手持ちの「星魔」は全員☆7になりました。
☆7になっても絵が分からず、性能も振るわない残念な亡霊騎士シリーズ…。
☆7になって反射スキルが超強化された龍人シリーズの青、エイシュウ。同類のスキルを持つトランプソルジャーも☆7がほしい!